エレコムのベアリング採用トラックボールマウス「IST」レビュー|白トラックボールに新たな選択肢

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4年ぶりにエレコムから新しいトラックボールマウスが登場ということで一部で話題になっていた、新シリーズ「IST」のベアリング支持トラックボールマウス(M-IT11BRWH)を購入したのでレビューしていきます!

Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。
SUMMARY
良い点
  • トラックボールの滑り心地
  • 手になじむマウスの形状
  • ロジクールのM575と比べて手垢掃除の手間が減った
気になる点
  • ベアリング特有のボールを転がした時のシャリシャリ感は好みが分かれる
  • ボタンが固く、クリック可能範囲が狭い
  • マルチペアリング非対応

外観・スペック

まずは今回購入したM-IT11BRWH(エレコムIST)のスペックを確認します。

メーカーエレコム
接続方式Bluetooth 5.3 Class2
センサー分解能500DPI
ボタン数5個(ホイールボタン含む)
ボール径直径約36mm
支持球ベアリング
電源単3電池
外形寸法幅約96mm×奥行約126mm×高さ約52mm
重量約146g
カラーブラック/ホワイト
保証期間2年間
参考: https://www.elecom.co.jp/products/M-IT11BRBK.html

外観とかもここで紹介

M-IT11BRWHのGoodポイント

貴重なベアリングモデル

そもそもベアリングとは?

M-IT11BRWHの気になったポイント

M575との比較

1ヶ月使用してみて

ボタンの硬さは慣れた。ボールの軽さは正義。操作感はm575と同等か超える感じ。ゴミは本当に出ない。m575は3,4日に1回掃除していたが、エレコムは1ヶ月掃除せず使っても問題ないし、しばらくしなくてよさそう。

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